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ロゴマークの取り扱いについて

電気通信大学の校章・ロゴマークの的確な使用について

電気通信大学の校章を商標登録しています:

リサジュー図形に「大學」の文字をあしらった電気通信大学の校章は、文房具、印刷物、被服、ガータ、靴下止め、 ズボンつり、バンド、ベルトなどを指定した商品、大学の役務を指定した商標として登録されています。
各種のパンフレットやポスター、案内書や紹介書、研究などの成果物、文房具や衣類などのグッズ、ホームページ・ウェブ サイトなどに、また大学の教育、学術、文化、スポーツの普及・向上を目的とした事業などにこの商標を適切に使用し、大学の著名なブランドのイメージや品位を傷つけないように的確に維持して欲しく思います。

電気通信大学の校章は、周波数比5対6のリサジュー図形に「大學」の文字をあしらった図案をもって 新制大学発足の昭和24年に作成されたものです。知的財産本部では、この電気通信大学の校章を商標登録いたしました。商標とは商品やサービスにつける目印(ブランド)のことで、一般に、商品についている商品名やロゴマーク、ブランド名などを商標と呼んでいます。
また、輸送、 銀行、保険、ホテル、飲食店など各種のサービス(役務)の提供のために使用する マークなども商標の一種とされます。
電気通信大学に使命には、「教育と学術研究などの社会貢献をする」という役務が あります。電気通信大学では、その特色ある役務や、また電通大から出された パンフレットや案内書、カタログ、ホームページ・ウェブサイトなどを、他の大学や 機関から出たそれらと明確に区別し、高い教育役務のイメージを的確に維持して いかなくてはなりません。
即ち、第三者による紛らわしいマーク(校章)の使用を 防止し、電気通信大学を利用する人たちに誤認、混同を起こさせたり、大学のブランドを損なわないようにする必要があります。
今後も、この商標を適切に 使用し、大学の著名なブランドの維持に細心の注意を図っていただくようお願い 致します。電気通信大学の校章ロゴマークを、上述した商品、販促物、印刷物、ホームページ・ウエブ等に付すときには、一度、知的財産本部にご相談下さい。

電気通信大学校章(リサジュー図形)の由来:

電気通信大学ホームページ http://www.uec.ac.jp/uec/uec-logo/uec-logo-history.html より引用

電気通信大学校章(リサジュー図形)歴史は古く、新制大学発足の年(昭和24年)に、ときの学生自治会が取り上げ、大学側と話し合いをもち、 昭和24年9月の教授会了承のもとに、学生・教職員を対象に懸賞募集を行うこととしました。 その結果、松村定雄教授(その後昭和42年10月3日から昭和44年2月28日まで本学第四代学長を勤められた)から 出された周波数比5対6のリサジュー図形に「大學」の文字をあしらった図案が採択され、当時の金額で賞金として 2,000円を授与されました。

リサジュー図形の周波数比5対6は、商用電源周波数50ヘルツの東日本と60ヘルツの西日本に対応しており、 日本全体の調和の意味から採用されました。したがって、電気通信大学のリサジュー図形校章には、「電気通信大学 という地名の付かない大学名を採用し、日本全国に開かれた大学を造ろう」、という建学精神が表されているともいえます。

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